お風呂掃除は定期的に行う必要があるものの、掃除用品のコストが気になるところです。
特に、カビ除去に特化した製品であるカビキラーは効果が高い一方で、価格もそれなりにします。

そこで、今回はキッチンブリーチを使ってお風呂掃除をすることで、どれだけ節約できるのかをテーマに、コストの比較を交えながらご紹介します。
カビキラーとキッチンブリーチの違い
まず、カビキラーとキッチンブリーチの違いを理解しましょう。
- カビキラー
浴室のカビ除去に特化した製品で、強力なカビ取り効果が特徴です。 - キッチンブリーチ
主にキッチンの漂白や消毒に使用されますが、成分的にはカビキラーと同じく次亜塩素酸ナトリウムを主成分としています。
つまり、キッチンブリーチもカビ除去に効果があるのです。

カビキラーほどの特化性はないものの、日常的なお風呂掃除には十分対応できます。
コストの比較
次に、気になるコストを比較してみましょう。
- カビキラー(500ml):約300円
- キッチンブリーチ(500ml):約100円
このように、キッチンブリーチはカビキラーに比べて約200円安く購入できます。
1本あたりの差は200円ですが、年間で考えるとその節約効果はさらに大きくなります。
例えば、月に1本使用する場合:
- カビキラー:300円 × 12ヶ月 = 3,600円
- キッチンブリーチ:100円 × 12ヶ月 = 1,200円
年間で2,400円の節約になります!お風呂掃除の頻度が多いご家庭なら、さらにコスト差が広がるでしょう。

希釈して使えるキッチンブリーチのメリット
キッチンブリーチには、コスト以外にも嬉しいメリットがあります。
それは希釈して使用できる点です。
- カビキラー(500ml)
原液で使用することが多く、500mlでそのまま500mlの掃除液として使います。 - キッチンブリーチ(500ml)
水で5倍に希釈した場合、500ml × 5 = 2.5リットルの掃除液を作れます。
つまり、キッチンブリーチ1本でカビキラーの5倍の量をカバーできるのです。

これにより、1本あたりのコストパフォーマンスがさらに向上します。
キッチンブリーチの多用途性
キッチンブリーチのもう一つの魅力は、その多用途性です。
お風呂掃除だけでなく、以下のようなキッチンの掃除にも使えます:
- シンクや排水口の消毒
- 食器やまな板の漂白
これにより、カビキラーとお風呂用洗剤、キッチン用洗剤を別々に買う必要がなくなり、さらに節約につながります。

一石二鳥の効果ですね!
注意点
キッチンブリーチをお風呂掃除に使う際には、いくつかの注意点があります。
- 刺激臭が強い
カビキラーに比べて臭いが強いため、使用時は窓を開けるなど十分な換気をしてください。 - 色落ちのリスク
衣類やタオルに付着すると色落ちする可能性があるので、注意して扱いましょう。 - 使用方法
希釈したキッチンブリーチをスプレーボトルに入れて使うと便利です。カビがひどい部分には原液を直接塗布してもOKですが、換気を忘れずに。
まとめ
節約を重視するなら、お風呂掃除にキッチンブリーチを使うのが断然おすすめです。
カビキラーと同等のカビ除去効果を持ちながら、コストは約1/3で済みます。
さらに、希釈して使うことで1本あたりの使用量を増やせ、キッチン掃除にも活用できるため経済的です。

ただし、刺激臭や色落ちに注意しながら安全に使用することが大切です。
節約と効果を両立させるために、ぜひキッチンブリーチを取り入れてみてください!

これで、お財布にも優しいお風呂掃除が実現できますよ。