皆さん、こんにちは!株式投資に興味はあるけど、専門用語が難しくてなかなか手が出せない…そんな方のために、今回は株式投資でよく使われる基本的な用語を11個ピックアップして、簡単に解説していきます。
これを読めば、株式投資のニュースや情報をより深く理解できるようになるはずです。さっそく見ていきましょう!
1. 株価
株価とは、株式の市場での取引価格のことです。企業の業績や経済状況、市場の需給などによって日々変動します。
株価が上がれば投資家の資産は増え、下がれば減ります。

2. 時価総額
時価総額は、企業の市場価値を示す指標です。具体的には、株価に発行済み株式数を掛けたもので、企業全体の価値を表します。
時価総額が大きい企業は、市場での影響力も大きいとされています。

3. PER(株価収益率)
PERは、株価が1株当たり利益(EPS)の何倍かを示す指標です。計算式は「PER = 株価 ÷ EPS」です。
PERが低いと株価が割安、高いと割高と判断されることがあります。
4. PBR(株価純資産倍率)
PBRは、株価が1株当たり純資産(BPS)の何倍かを示す指標です。計算式は「PBR = 株価 ÷ BPS」です。
PBRが1倍以下だと、企業の資産価値に対して株価が割安と見なされることがあります。
5. ROE(自己資本利益率)
ROEは、企業が自己資本をどれだけ効率的に使って利益を上げているかを示す指標です。
計算式は「ROE = 当期純利益 ÷ 自己資本 × 100」です。ROEが高い企業は、経営効率が良いと評価されます。
6. 配当
配当とは、企業が株主に対して、利益の一部を現金で分配することです。
配当を出す企業は、安定した収益を上げていることが多く、投資家にとっては定期的な収入源となります。

7. 株主優待
株主優待は、企業が株主に対して提供する特典のことです。
商品券や自社製品、割引券など、企業によってさまざまです。株主優待を目当てに投資する人もいます。
8. 信用取引
信用取引とは、証券会社からお金や株式を借りて行う取引のことです。
自己資金以上の取引ができるため、利益を大きくするチャンスがありますが、リスクも高まります。

9. 板(いた)
板とは、株式の売買注文の状況を示す表のことです。
売り注文と買い注文の価格と数量が表示されており、現在の市場の需給状況を把握できます。

10. ローソク足
ローソク足は、株価の動きを視覚的に表したチャートの一種です。
一定期間(日、週、月など)の始値、高値、安値、終値を一本の棒(ローソク)で表現し、株価のトレンドや転換点を分析するのに役立ちます。

11. 移動平均線
移動平均線は、過去の株価の平均値を結んだ線で、株価のトレンドを示す指標です。
短期と長期の移動平均線を比較することで、買い時や売り時を判断するのに使われます。
以上、株式投資の基本用語11選をご紹介しました。
これらの用語を理解することで、投資に関する情報やニュースをより深く理解し、自分自身の投資判断に役立てることができるでしょう。
投資はリスクも伴いますが、知識を身につけることでそのリスクを管理しやすくなります。
ぜひ、この記事を参考にして、株式投資の世界に一歩踏み出してみてください!
